AI LEVEL 2 / AIを使う
プロンプトの基本|長い指示より「目的と条件」を伝える
プロンプトは長ければ良いわけではありません。重要なのは、AIが判断するために必要な目的・前提・条件を与えることです。
AI研修法人 Web教材・公開学習コンテンツ

この記事でわかること
- プロンプトとは何か
- 長文プロンプトの落とし穴
- 実務で使えるシンプルな型
- 改善の方法
プロンプトとは
AIに入力する指示文のことをプロンプトと呼びます。
ただし、仕事で重要なのは「プロンプト職人」になることではありません。
長いほど良いわけではない
長い指示でも、
- 目的が曖昧
- 条件が矛盾
- 情報が多すぎる
と、回答品質は下がります。
最低限の型
目的:
>
前提:
>
条件:
>
出力:
これで十分なことも多いです。
例
目的
新規顧客に送る提案メールを作る
前提
相手は地域の介護法人
条件
売り込み感を弱く、300文字以内
出力
件名3案+本文
良いプロンプトは「修正しやすい」
完璧な指示を一回で作る必要はありません。
AIの回答を見て、
この部分だけもっと具体的に
と直していく方が実務的です。
やってみる
普段の仕事を1つ選び、目的・前提・条件・出力の4つでAIに頼んでください。
まとめ
プロンプトは、
AIに仕事を渡すための業務指示書
と考えるとわかりやすくなります。
次に読む
- AIでメールを書く
- AIで議事録を作る
AIを仕事で使うときの確認
- AIの回答は正解とは限らず、重要な事実は原典で確認します。
- 個人情報・機密情報・認証情報を入力しません。
- 採用・人事評価・契約・経営判断をAIだけで決めません。
